こんにちは、朝はビシ!っと寒いですが日中は穏やかな快晴でほっこり。。
お花屋さんは年末の準備が忙しそうです。
お正月と言えば松竹梅!
ではないですが、松と椿「藤衣-ふじごろも-」です。しっかりと咲いています。
藤色掛かるという意味で名付けた品種です。
こんにちは、昨日は淡妙蓮寺と白妙蓮寺を紹介したので本日は「紅妙蓮寺」です。
中部を代表する品種「紅妙蓮寺-べにみょうれんじ-」
秋の切り花には欠かすことのできない貴重な紅色茶花で、葉の艶も素晴らしい古典椿です。
園主もこの時期には必ずおすすめしている椿です。
こんにちは、農園では続々と椿が開花! 写真撮影の時期です!
今日は以下の二点が上手く撮影できました(^^) 多彩な品種紹介の画像も更新です。
左が「淡妙蓮寺-うすみょうれんじ-」、右が「白妙蓮寺ーはくみょうれんじ-」です。
11月から4月に渡り咲き続けます。 古典品種で、当園の原木は100年近い樹齢です。
蕾の柔らかなふくらみは、とても美しいです。
ようやく安定して切り花を切ることが出来る時期になってきました。
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椿園三代目園主佐藤 幹大
椿園は昭和23年の創業以来、椿樹木を専門に生産・販売を行っています。育種家としては一重の筒咲を中心としたツバキらしい「美しい椿」の作出にも取組み、三代に渡り作り出した園芸品種椿は300品種に迫っている。代表的な作出・命名品種:千羽鶴、初音、陣屋の椿、月照など。
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